2024.12.27 fri
中西 和 vol.3 “冬”
*こちらは2021年1月に掲載した記事です
今にも雪が降りそうな寒い日の鎌倉。
水仙、椿、ミツマタ、千両の咲くお庭。火鉢が温かい冬のアトリエをお訪ねしました。 » 続きを読む
2024.12.27 fri
*こちらは2021年1月に掲載した記事です
今にも雪が降りそうな寒い日の鎌倉。
水仙、椿、ミツマタ、千両の咲くお庭。火鉢が温かい冬のアトリエをお訪ねしました。 » 続きを読む
2024.12.26 thu
*こちらは2020年11月に掲載した記事です
平安の時代に宮中を彩った有職(ゆうそく)の美を、細部に至るまで自ら研究し、伝統を忠実に踏襲しながら現代に息づかせる有職彩色絵師・林美木子。
様々な有職の作品を作る中で、第1回は扇をテーマに、京都御所にほど近い生家にてお伺いしました。前篇は「飾り方」「楽しみ方」、後篇は「扇を描く」。 » 続きを読む
2024.12.25 wed
*こちらは2020年6月に、掲載した記事です。
書に軸をおき、新たな文字表現を求め続ける橘京身の「アトリエからこんにちは」です。 » 続きを読む
2024.12.7 sat
*こちらは2020年9月に掲載した記事です
独特な色づかいで、“色彩の魔術師”とも呼ばれる国際的アーティスト、吉岡耕二。
パリ、ヴェネチア、エーゲ海、ニューヨーク等、大胆な構成と弾ける色彩で描く世界各地の風景。
1967年から始まり、今なお続いている、“色彩の旅”についてお伺いしました。 » 続きを読む
2024.12.6 fri
*こちらは2020年6月に掲載した記事です
2020年7月3日よりギャラリー桜の木軽井沢で、30年の画業を見渡す回顧展が開催される
水野竜生の「アトリエからこんにちは」です。 » 続きを読む
2024.12.5 thu
*こちらは2020年8月に掲載した記事です
日常のなにげない風景を独自の視点で捉え描く、日本画家 阪本トクロウ。
葡萄畑、桃畑に囲まれた山梨県のアトリエへ。 » 続きを読む
2024.10.30 wed
*こちらは2021年12月に掲載した記事です
スペイン・マドリッドで活躍する抽象画家・小林海来(こばやし みらい)。
西洋と東洋、哲学、科学、水の物質的感覚を主題に、わたしたちの“存在”を探る絵画、その制作現場からのメッセージです。 » 続きを読む
2024.9.30 mon
*こちらは2020年9月に掲載した記事です
「大作を3点同時に進行して描けるように…」と軽井沢のアトリエを3倍の広さに改装した平松礼二。
現在進行中のプロジェクトなどを伺いに、睡蓮咲く軽井沢のアトリエへ。 » 続きを読む
2024.9.29 sun
*こちらは2021年2月に取材した記事です
アメリカ、ボストンから車で北へ1時間 。ニュー・ハンプシャー州ハンプトン・フォールズのアトリエを拠点に活躍する陶芸家・宮村秀明。1万5千回を超える釉薬研究から生まれる独自の虹彩とピースフルな造形の磁器。リスクを恐れず追い求め続ける、美の探究についてお伺いしました。 » 続きを読む
2024.7.10 wed
*こちらは2020年10月に掲載した記事です
大和田いずみは海には特別の思いがあるという。
vol.2のテーマは"海"。
平塚海岸でのスケッチに同行しました。 » 続きを読む