2025.5.20 tue
作家自身が選ぶ、渾身の一作と最新作をご紹介する『ワン アンド オンリー』
先生方に出品作品についてのコメントをいただきました。
“唯一無二の表現”
“かけがえのない存在”
+“特別な作品”
伝統を踏まえ
今様の美を掬い上げ
新時代を創る
気鋭の作家たち
《展覧会情報》
ギャラリー桜の木 銀座本店
2025年6月15日(日) - 6月30日(月)
11:00-19:00 火曜・祝日休廊 » 続きを読む
2025.5.17 sat
*こちらは2021年2月に取材した記事です
アメリカ、ボストンから車で北へ1時間 。ニュー・ハンプシャー州ハンプトン・フォールズのアトリエを拠点に活躍する陶芸家・宮村秀明。1万5千回を超える釉薬研究から生まれる独自の虹彩とピースフルな造形の磁器。リスクを恐れず追い求め続ける、美の探究についてお伺いしました。 » 続きを読む
2025.5.17 sat
*こちらは2020年8月に掲載した記事です
フランス・コルシカに生まれ、12歳から絵画を始める。19歳でパリのル・サロンに初出品。フランス画壇を牽引し、国家功労勲章、レジョン・ド・ヌール勲章、芸術文化勲章を受章。画業60余年の今現在も前進し続ける、ジャン・マリ・ザッキの「アトリエからこんにちは」です。 » 続きを読む
2025.5.17 sat
*こちらは2020年11月に掲載した記事です
平安の時代に宮中を彩った有職(ゆうそく)の美を、細部に至るまで自ら研究し、伝統を忠実に踏襲しながら現代に息づかせる有職彩色絵師・林美木子。
様々な有職の作品を作る中で、第1回は扇をテーマに、京都御所にほど近い生家にてお伺いしました。前篇は「飾り方」「楽しみ方」、後篇は「扇を描く」。 » 続きを読む
2025.5.15 thu
*こちらは2020年8月に掲載した記事です
日常のなにげない風景を独自の視点で捉え描く、日本画家 阪本トクロウ。
葡萄畑、桃畑に囲まれた山梨県のアトリエへ。 » 続きを読む
2025.5.14 wed
*こちらは2020年7月に掲載した記事です
緑溢れ、花の名所も数多い湘南藤沢のアトリエで制作する日本画家佐々木理恵子。
青葉のシリーズについてお伺いしました。 » 続きを読む
2025.5.13 tue
*こちらは2020年7月に掲載した記事です
いまわたしたちが見ている視線に、別の角度から眺める面白さを見せてくれる野依幸治作品。
今回は野依作品の絵画探偵になったつもりで、アトリエに伺いました。
新作をご紹介いただきます。 » 続きを読む
2025.5.12 mon
*こちらは2020年10月に掲載した記事です
雲、雨、海、川、大気。
自然の風景を水墨で描く田中みぎわ。
第2回は、「月」と「太陽」のシリーズについて、おうかがいしました。 » 続きを読む
2025.5.11 sun
*こちらは2020年6月に、掲載した記事です。
書に軸をおき、新たな文字表現を求め続ける橘京身の「アトリエからこんにちは」です。 » 続きを読む
2025.5.10 sat
*こちらは2021年12月に掲載した記事です
スペイン・マドリッドで活躍する抽象画家・小林海来(こばやし みらい)。
西洋と東洋、哲学、科学、水の物質的感覚を主題に、わたしたちの“存在”を探る絵画、その制作現場からのメッセージです。 » 続きを読む