2023.2.26 sun
田中 みぎわ vol.2 “月と太陽”
*こちらは2020年10月に掲載した記事です
雲、雨、海、川、大気。
自然の風景を水墨で描く田中みぎわ。
第2回は、「月」と「太陽」のシリーズについて、おうかがいしました。 » 続きを読む
2023.2.26 sun
*こちらは2020年10月に掲載した記事です
雲、雨、海、川、大気。
自然の風景を水墨で描く田中みぎわ。
第2回は、「月」と「太陽」のシリーズについて、おうかがいしました。 » 続きを読む
2022.7.13 wed
*こちらは2020年11月に掲載した記事です
平安の時代に宮中を彩った有職(ゆうそく)の美を、細部に至るまで自ら研究し、伝統を忠実に踏襲しながら現代に息づかせる有職彩色絵師・林美木子。
様々な有職の作品を作る中で、第1回は扇をテーマに、京都御所にほど近い生家にてお伺いしました。前篇は「飾り方」「楽しみ方」、後篇は「扇を描く」。 » 続きを読む
2022.2.27 sun
*こちらは2021年7月に掲載した記事です
待望の阪本トクロウ新作個展「place to place」開催にあたり、その世界観をお伺いしました。 » 続きを読む
2021.4.11 sun
*こちらは2021年12月に掲載した記事です
スペイン・マドリッドで活躍する抽象画家・小林海来(こばやし みらい)。
西洋と東洋、哲学、科学、水の物質的感覚を主題に、わたしたちの“存在”を探る絵画、その制作現場からのメッセージです。 » 続きを読む
2021.4.9 fri
*こちらは2021年4月に掲載した記事です
アメリカで日本人陶芸家といえば、濱田庄司とともに、宮村秀明の名前が挙がります。
その宮村秀明の作品を、6年振りに銀座で展示する機会に恵まれました。是非、この貴重な機会を見逃さずにご高覧くださいませ。 » 続きを読む
2021.2.26 fri
*こちらは2021年2月に取材した記事です
アメリカ、ボストンから車で北へ1時間 。ニュー・ハンプシャー州ハンプトン・フォールズのアトリエを拠点に活躍する陶芸家・宮村秀明。1万5千回を超える釉薬研究から生まれる独自の虹彩とピースフルな造形の磁器。リスクを恐れず追い求め続ける、美の探究についてお伺いしました。 » 続きを読む
2021.1.29 fri
*こちらは2021年1月に掲載した記事です
今にも雪が降りそうな寒い日の鎌倉。
水仙、椿、ミツマタ、千両の咲くお庭。火鉢が温かい冬のアトリエをお訪ねしました。 » 続きを読む
2021.1.15 fri
*こちらは2021年1月に掲載した記事です
京焼を代表する名窯の一つ松谷(しょうこく)窯。
伝統を受け継ぎながら、高い技術と柔軟な発想で、常に時代に即した器を作り続けてきた三代叶松谷。
第二回は、時代とともに変化する器の歴史について伺いながら、現代の食卓に合う器として当代が作る「湯碗」についてお聞きしました。 » 続きを読む
2020.12.25 fri
「毎日毎日、新鮮な思いで自然と向き合い、描くことは、人々を根本のところで幸せにする戦いじゃないかな」 » 続きを読む
2020.12.18 fri
*こちらは2020年12月に掲載した記事です
京焼を代表する名窯の一つ松谷(しょうこく)窯。
伝統を受け継ぎながら、高い技術と柔軟な発想で、常に時代に即した器を作り続けてきた三代叶松谷。
第一回は、伝統と現代の感性を結ぶ器の制作現場を訪ね、窯名にもあり代表的な意匠でもある「松」の器についてお伺いしました。 » 続きを読む