吉岡耕二  vol.1  “色彩の旅”

2020.9.11

吉岡耕二 vol.1 “色彩の旅”

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吉岡耕二先生からのプライベートメッセージ

夜、絵を描きながら聞いているのは、僕の場合はジャズ。
歌い手が入っていると描きながら聴いてしまい手が止まってしまうので、音だけのジャズを聞いている。
ジャズの良いところは描きながら聞き流せる、そして一曲が長いので制作のリズムを止めないということ。
それと、絵具だらけの手でCDを交換しなくて済む、ということもあるかな(笑)。

吉岡耕二

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吉岡耕二 作品01
エッフェル塔 Eiffel Tower

技法     油彩/キャンバス
制作年    2019年
作品サイズ  F30号(91cm×73cm)
額寸     109cm×90.5cm×厚み3.2cm
価格     ¥2.500.000(税込価格¥2.750.000)※額代込みのお値段です

「パリのシンボル、エッフェル塔は数多く描いてきたけれども、ノートルダム寺院から見た構図は長い画業の中でも始めて」
眼前にパリの街並みが広がる。

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吉岡耕二 作品02
カンヌ Canne

技法     油彩/キャンバス
制作年    2019年
作品サイズ  F30号(72.7cm×91cm)
額寸     77.7cm×95.7cm×厚み5cm
価格     ¥2.500.000(税込価格¥2.750.000)※額代込みのお値段です

南仏は太陽のイメージ。地中海の美しい夕暮れ時、金色に輝く空が印象的な作品。

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吉岡耕二 作品03
ニース Nice

技法     油彩/キャンバス
制作年    2019年
作品サイズ  F20号(60cm×73cm)
額寸     74.3cm×86.5cm×厚み4cm
価格     ¥1.800.000(税込価格¥1.980.000)※額代込みのお値段です

19世紀、フランスに来た多くのイギリス人が、夏場はニースでバカンスを過ごした。
地中海の湾の曲線に沿って伸びる大通りは、プロムナード・デ・ザングレ(イギリス人の遊歩道)と呼ばれている」
にぎわうニースの陽光を感じる一点。

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吉岡耕二 作品04
ラ・セーヌ La Seine

技法     油彩/キャンバス
制作年    2019年
作品サイズ  20号換算(45cm×90cm)
額寸     60.4cm×105.2cm×厚み6cm
価格     ¥1.800.000(税込価格¥1.980.000)※額代込みのお値段です

「このモチーフは沢山描いているが、描くたびに違う」
ピンク色の空とエメラルドグリーンのセーヌ河の対比に心奪われる作品。

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吉岡耕二 作品05
サクレクール寺院 Sacre-Coeur

技法     油彩/キャンバス
制作年    2019年
作品サイズ  F15号(65cm×54cm)
額寸     83.4cm×71.2cm×厚み4.5cm
価格     ¥1.350.000(税込価格¥1.485.000)※額代込みのお値段です

モンパルナスタワーから眺めた、モンマルトルの丘のサクレクール寺院。
「鮮やかな色彩の作品と対照的な、少しアンバーなトーンにしたパリの色を、
あえて意識的に描いてみた」

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吉岡耕二 作品06
モンサンミッシェル Mont.St-Michel

技法     油彩/キャンバス
制作年    2019年
作品サイズ  F3号(27.3cm×22cm)
額寸     41.5cm×36.2cm×厚み5cm
価格     ¥340.000(税込価格¥374.000)※額代込みのお値段です

おぼろげに浮かぶモンサンミッシェル。
「色を何層にも重ねて描くので、透明感を保ち、下の色の影響で色が暗くならないようにするために、描いたら乾かし、上から描き、時には拭き取り、そしてまた描く、を繰り返した」

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吉岡耕二 作品07
サントリーニ Santorini

技法     オイルオンペーパー、コラージュ
制作年    2019年
作品サイズ  15号サイズ(51cm×63cm)
額寸     69cm×81cm×厚み1.8cm
価格     ¥540.000(税込価格¥594.000)※額代込みのお値段です

サントリーニ島は、真っ青な海と、真っ白な壁の家々の景観が有名なエーゲ海の島。
オイルパステルとコラージュのペーパーワーク作品。

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吉岡耕二 作品08
ミコノス Mykonos -モノクローム-

技法     オイルオンペーパー
制作年    2019年
作品サイズ  15号サイズ(50.9cm×62.7cm)
額寸     69cm×81cm×厚み1.7cm
価格     ¥540.000(税込価格¥594.000)※額代込みのお値段です

「エーゲ海に浮かぶ白い宝石」と称されるミコノス島は、青い空、青い海、白壁の家、丘の上に建ち並ぶ風車など美しい景色が広がる。
モノクロームの中に光を感じる作品。

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吉岡耕二 作品09
ヴェニス Venice -モノクローム-

技法     オイルオンペーパー
制作年    2019年
作品サイズ  15号サイズ(45cm×66cm)
額寸     71.6cm×83.6cm×厚み2cm
価格     ¥540.000(税込価格¥594.000)※額代込みのお値段です

街の中心に大きな運河が走り、手漕ぎボートのゴンドラが行き交うヴェニスの風景。
紙にオイルパステルの黒一色で描いた作品。

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吉岡耕二 作品10
パリ Paris -モノクローム-

技法     オイルオンペーパー
制作年    2020年
作品サイズ  15号サイズ(63cm×51cm)
額寸     78cm×66cm×厚み2.7cm
価格     ¥540.000(税込価格¥594.000)※額代込みのお値段です

ノートルダム寺院から見下ろしたパリの風景。
「紙にオイルパステルの黒一色で描いた。オフホワイトの下地を塗り、その上からパステルで描き、オイルを流すことで、紙の作品ながら力強さと重量感を出した」

◆ 編集後記 ◆


昨年1月に神保町の古書店で「梅原龍三郎の画集を探している」と言ったら、「少し大きいですよ」と、奥から引っ張り出してきてくれたのが、梅原龍三郎、80歳代の画集「1964-1965」。
一年の間だけに制作した作品を集めた1000部限定の画集で、初任給が2万円の時代に、定価が「2万円」‼
その画集の中に、昔、先生がスクラップしていた、雑誌に掲載されていた梅原画伯の絵を見つけて、感激されたそうです。「年齢を重ねると絵はおとなしくなる、と言われるが、梅原画伯は逆。暴れている。すごいな、と思う。僕もそれを目指している」
そうおっしゃる先生のお顔は輝いていました。
貴重なお話しをお伺いさせて頂き、ありがとうございました。

 

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