「ジャポニスムさくら章」日本画 20号「桜讃讃」日本画 4号「冨士梅花図」日本画6号スクエア「心桜図」日本画6号「池に金色の雲」日本画6号「すいれんさくら」日本画6号スクエア「日本の祈り」フレスコグラフ 26×33.3㎝ ギャラリー桜の木創立30周年記念制作版画 限定150部「モネの池・睡蓮」フレスコグラフ 25.7×33.5㎝ ギャラリー桜の木創立30周年記念制作版画 限定150部「月下の草花」フレスコグラフ26×33.5㎝ ギャラリー桜の木創立30周年記念制作版画 限定150部

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平松 礼二

平松 礼二

Reiji Hiramatsu

1941年生まれ。無所属
東京セントラル美術館日本画大賞展優秀賞、創画賞、山種美術館賞展大賞

横山操に憧れて画家を志し、氏が所属する青龍会に出品、入選を重ねる。青龍会解散後は創画会を経て無所属で作品を発表。
ライフワークとなる「路」シリーズがスタートした30代後半「横の会」結成に参加。40代には日本画家の登竜門である山種美術館賞展大賞受賞など著名な美術賞を総なめにする。1999年に発表した「印象派・ジャポニズムへの旅」は国内外で大変な話題を集め、2000年より11年間「文芸春秋」の表紙画を担当した。
"江戸・ニッポンの美への驚愕"が起爆剤となった印象派から100年の時を越えて、平成の日本画家が、印象派の画家たちの視線を探り、そこから見える日本を描く。―その挑戦は、印象派の研究者たちの耳目を集めることとなる。2013年、モネの愛した庭がある、仏・ジヴェルニーの公立印象派美術館が、「平松礼二・睡蓮の池・モネへのオマージュ」展を開催。タブロー、ドローイングを82点収蔵した。2014年にはドイツ、ベルリンの国立アジア美術館で展覧会開催。
日本では2015年MOA美術館における「光琳アート」展にて、尾形光琳作国宝「紅白梅図屏風」「燕子花図屏風」とともに、現代作家を代表して新作が展示された。

主な作品収蔵先

東京都美術館 東京都現代美術館 愛知県立美術館 箱根・芦ノ湖成川美術館 山種美術館 山中湖髙村美術館 外務省 多数の日本大使公邸 成田国際空港 羽田国際空港 仏・ジヴェルニー印象派美術館
など多数

年譜

1965年 愛知大学卒業。
1980年 第2回セントラル日本画大賞展優秀賞受賞。
1988年 第1回MOA美術館優秀賞受賞。
1989年 第10回山種美術館賞展大賞受賞。
1996年 映画「眠る男」制作に参加(監督・小栗康平)
1998年 韓国で平松礼二展開催(外務省主催)。
1999年 印象派ジャポニズムへの旅 平松礼二展
    (東京・名古屋・大阪・新潟・千葉・広島・岡山・神奈川)。
2000年 第12回MOA岡田茂吉賞 絵画部門大賞受賞。文芸春秋表紙画担当(~2010年12月)
2001年 中日劇場 新緞帳原画制作。
2002年 ステンドグラス「若人の城」製作(防衛大学記念講堂)。
2006年 4月より了徳寺大学学長就任。(2007年9月退任)
    10月、町立湯河原美術館・平松礼二館開館
2013年 仏・ジヴェルニー公立印象派美術館にて
    「平松礼二・睡蓮の池・モネへのオマージュ」展
2014年 ドイツ・ベルリン国立アジア美術館にて
    「平松礼二展 睡蓮画・モネへのオマージュ」展
2015年 MOA美術館「光琳アート」尾形光琳作国宝屏風とともに新作展示

展覧会情報
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