■ ギャラリー桜の木 35周年記念展 2020ジャパン 2020年3月5日(木) - 3月25日(水)  / 銀座本店

木村圭吾「春宵祇園」日本画20号 72×72cm藤田喬平「かぐや姫」手吹ガラス藤田嗣治「女の横顔-Femme de profil-」33×25cm

*掲載写真は作品の一部です。各画像をクリックすると拡大します。

ギャラリー桜の木 35周年記念展 2020ジャパン

2020年3月5日(木) - 3月25日(水)  午前11時―午後7時 火祝休廊 / 銀座本店

いまと、その先へ

 

あのころ、心に描いた『21世紀』が来て20年、

そして、東京で二度目のオリンピックの年に。

みなさまとご一緒に「美しいものやこと」を

ひとつひとつ発見してゆく

機会とできましたら幸甚です。

 

ギャラリー桜の木 銀座

 

藤田 嗣治

藤田 嗣治

Leonard Foujita

日本で生まれ絵を志し、フランスで大輪の花を咲かせたエコール・ド・パリの巨匠。
「私の体は日本で成長し、私の絵はフランスで成長した。(中略)今や私は日本とフランスに故郷を持つ国際人になってしまった。私には2カ国ながら懐かしいふるさとだ。私はフランスにどこまでも日本人として完成すべく努力したい。私は世界に日本人として生きたいと願う。それはまた、世界人として日本に生きることにもなるだろうと思う。」  ―藤田嗣治、40代のことば―
篠田 桃紅

篠田 桃紅

Shinoda Toko

私の言葉なんて、無意味です。
百万の言葉より、一本の線が私の伝えたかったことです。

篠田桃紅
※「人生は一本の線」幻冬舎より抜粋

 

墨の美しさに5歳ではじめて触れてから、 30代で、既成の書のかたちにとらわれない墨による抽象画を確立。万国博覧会の日本パビリオンへの出品等で日本代表として活躍、1956年単身渡米、舞台は世界へ。 以降アメリカ・ヨーロッパで数多くの個展を開催、瞬く間に高い評価を受け、現在まで日本国内のみならず世界でも第一線をあるいてきた。

 

篠田桃紅 インタビュー 2012年2月 » 続きを読む
藤田 喬平

藤田 喬平

Kyohei Fujita

平松 礼二

平松 礼二

Hiramatsu Reiji

横山操に憧れて画家を志し、氏が所属する青龍社に出品、入選を重ねる。青龍社解散後は創画会を経て無所属で作品を発表。
ライフワークとなる「路」シリーズがスタートした30代後半「横の会」結成に参加。40代には日本画家の登竜門である山種美術館賞展大賞受賞など著名な美術賞を総なめにする。1999年に発表した「印象派・ジャポニズムへの旅」は国内外で大変な話題を集め、2000年より11年間「文藝春秋」の表紙画を担当した。
"江戸・ニッポンの美への驚愕"が起爆剤となった印象派から100年の時を越えて、平成の日本画家が、印象派の画家たちの視線を探り、そこから見える日本を描く。―その挑戦は、印象派の研究者たち... » 続きを読む
木村 圭吾

木村 圭吾

Kimura Keigo

再生するエネルギーをはらんだ光は、宇宙からのご褒美だと思う。

その恩恵を受けて、芸術家は新しい光を発していかなければならない。

なげかけられる光となげかける光の交感を筆にのせていきたい。

 
木村圭吾 » 続きを読む
宮村 秀明

宮村 秀明

Miyamura Hideaki

アメリカでつくられるもの、日本でつくられるもの、
風土が産むものはやっぱり違う。
アメリカという土地のなかにあって、
そこに日本人である僕のバックグラウンドが何かしら響いて、
作品が出来上がるんだと思う。

宮村秀明

 

宮村秀明 インタビュー 2013年10月

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千住 博

千住 博

Senju Hiroshi

「21世紀は美を直視する時代になると思う。美しいものをもう一度美しいと感じる時代、美しいものを美しいと大声で言える時代。僕自身、美の持つパワーを伝え続けていきたい。」
 千住 博 » 続きを読む
大和田 いずみ

大和田 いずみ

Ohwada Izumi

花の香り、風の音、波の音。
こんな感じがキャンバスから伝わったら嬉しいです。
新しいモチーフ、新しい風景との出会いに感謝して
「好きだ!」と心から感じたものを描いています。

大和田 いずみ

 

大和田いずみ アトリエからこんにちは 2020年6月 » 続きを読む
小倉 亜矢子

小倉 亜矢子

Ogura Ayako

今、この世に生きて、見て、
感じていること自体のなんと奇跡的なことか。
出来うる限り美しく、生きていこう。
絵画に顕れる私の感得したすべて、
過ごした時のすべてが耀くように。

小倉亜矢子 » 続きを読む
阪本 トクロウ

阪本 トクロウ

Tokuro Sakamoto

漠然と広がる日常生活。その中で見つけた視点を描くことを意識しています。
作品を観る人が感じるであろう既視感。
結果として作品は共鳴するコミュニケーションの場として機能することにもなるでしょう。
世界を見る「眼」であれば良いと思いながら制作しています。
                                         阪本トクロウ » 続きを読む
岩田 壮平

岩田 壮平

Iwata Sohey

今の私のこの頭の先、手指の先、足指の先まですべてを使い、
全霊を傾けて、天然の情緒を生け捕りましょう。
他を構わず素直な表現を筆より先からトロリと生み出してゆければ。
未来は未来、過去とはまったく違うでしょう私の感ずる天然の妙なる姿を、
やっぱり、在るが儘に表現できれば、言うことナシです。

岩田 壮平

 

岩田壮平 インタビュー 2012年1月

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