■ 節句を祝う 2020年2月2日(日) - 2月17日(月)  / 銀座本店

十三代永樂善五郎「子日ノ小松茶碗(人日)」径10.8×H9.6林美木子 「上巳  桃の節句」板絵35.5×19平松礼二 「倣う光琳」 日本画12×12

*掲載写真は作品の一部です。各画像をクリックすると拡大します。

節句を祝う

五節句、歳時をたのしむ

2020年2月2日(日) - 2月17日(月)  午前11時―午後7時 火祝休廊 / 銀座本店

2月のギャラリー桜の木では、

五節句をはじめ日本の美しい歳時を楽しむ、

吉祥のもの、風雅な遊びを主題にした

作品を展覧いたします。

 

伝統を現代に取り入れやすいかたちで

しっかりとあらわせる名工のものから、

見立てで遊べる現代作家の作品まで、

素晴らしい作品があつまりました。

ぜひご高覧ください。

平松 礼二

平松 礼二

Hiramatsu Reiji

横山操に憧れて画家を志し、氏が所属する青龍社に出品、入選を重ねる。青龍社解散後は創画会を経て無所属で作品を発表。
ライフワークとなる「路」シリーズがスタートした30代後半「横の会」結成に参加。40代には日本画家の登竜門である山種美術館賞展大賞受賞など著名な美術賞を総なめにする。1999年に発表した「印象派・ジャポニズムへの旅」は国内外で大変な話題を集め、2000年より11年間「文藝春秋」の表紙画を担当した。
"江戸・ニッポンの美への驚愕"が起爆剤となった印象派から100年の時を越えて、平成の日本画家が、印象派の画家たちの視線を探り、そこから見える日本を描く。―その挑戦は、印象派の研究者たち... » 続きを読む
十七代 永樂 善五郎

十七代 永樂 善五郎

Eiraku Zengoro XVII

中西 和

中西 和

Nakanishi Mutsumi



つくり手はつくり手の気分、鑑賞者は鑑賞者の気分、
それがどこかで通じ合う。
言葉では確認できない。ただ、向き合った情緒だけ。
ただひたすらに「いい気分」を絵と、
観る人のあいだで共有する、という不思議。
これが絵画の面白いところであり、楽しいところである。

中西和

 

■画集
「然」
「素」
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叶 松谷

叶 松谷

Kano Shokoku

日本新工芸家連盟理事 京都工芸美術作家協会監事 日展会員 » 続きを読む
林 美木子

林 美木子

Hayashi Mikiko

和歌や仮名文字と同じくして都に生まれた大和絵は、
様々な形で宮中や貴族の暮らしを彩ってきました。
その典雅な世界を現代にも息づかせることが出来たらと思い
ひとつひとつ心をこめて制作しています。
千年の時をこえて、王朝の雅を身近に感じていただければ幸いです。

林 美木子 » 続きを読む
十三代 奥村吉兵衛

十三代 奥村吉兵衛

Okumura Kichibe XIII

福本 双紅

福本 双紅

Fukumoto Fuku

小倉 亜矢子

小倉 亜矢子

Ogura Ayako

今、この世に生きて、見て、
感じていること自体のなんと奇跡的なことか。
出来うる限り美しく、生きていこう。
絵画に顕れる私の感得したすべて、
過ごした時のすべてが耀くように。

小倉亜矢子 » 続きを読む
阪本 トクロウ

阪本 トクロウ

Tokuro Sakamoto

漠然と広がる日常生活。その中で見つけた視点を描くことを意識しています。
作品を観る人が感じるであろう既視感。
結果として作品は共鳴するコミュニケーションの場として機能することにもなるでしょう。
世界を見る「眼」であれば良いと思いながら制作しています。
                                         阪本トクロウ » 続きを読む
佐々木 理恵子

佐々木 理恵子

Sasaki Rieko

年輪を重ねた木の歴史
心奪われる花の生命力
たくさんの美しいものたち
世界中に溢れる心ときめくものから、
たった一つの特別な宝物を作りたい。
そんな気持ちで描いています。

佐々木理恵子 » 続きを読む