■ ギャラリー桜の木 35周年記念展 2020ジャパン PartⅡ 2020年4月5日(日) - 4月15日(水) / 軽井沢店
ギャラリー桜の木 35周年記念展 2020ジャパン PartⅡ
2020年4月5日(日) - 4月15日(水) 10:00-18:00 火・水・木 休廊 / 軽井沢店
2020年4月5日(日) 軽井沢店の画廊開きです。
今春の軽井沢店は、例年より早めにスタート致します。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
ギャラリー桜の木 軽井沢
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ギャラリー桜の木 35周年記念展
2020ジャパン PartⅡ
いまと、その先へ
みなさまとご一緒に「美しいものやこと」を
ひとつひとつ発見してゆく機会とできましたら幸甚です。
私の言葉なんて、無意味です。
百万の言葉より、一本の線が私の伝えたかったことです。
篠田桃紅
※「人生は一本の線」幻冬舎より抜粋
墨の美しさに5歳ではじめて触れてから、 30代で、既成の書のかたちにとらわれない墨による抽象画を確立。万国博覧会の日本パビリオンへの出品等で日本代表として活躍、1956年単身渡米、舞台は世界へ。 以降アメリカ・ヨーロッパで数多くの個展を開催、瞬く間に高い評価を受け、現在まで日本国内のみならず世界でも第一線をあるいてきた。
篠田桃紅 インタビュー 2012年2月 » 続きを読む
百万の言葉より、一本の線が私の伝えたかったことです。
篠田桃紅
※「人生は一本の線」幻冬舎より抜粋
墨の美しさに5歳ではじめて触れてから、 30代で、既成の書のかたちにとらわれない墨による抽象画を確立。万国博覧会の日本パビリオンへの出品等で日本代表として活躍、1956年単身渡米、舞台は世界へ。 以降アメリカ・ヨーロッパで数多くの個展を開催、瞬く間に高い評価を受け、現在まで日本国内のみならず世界でも第一線をあるいてきた。
篠田桃紅 インタビュー 2012年2月 » 続きを読む
1965年、愛知大学卒業。横山操に憧れて画家を志し、氏が所属していた青龍社に高校在学中から出品、入選を重ねる。青龍社解散後は創画会を経て無所属で作品を発表。1989年、山種美術館賞展大賞受賞。2000年より11年間「文藝春秋」の表紙画担当。2006年、町立湯河原美術館に平松礼二館が開館。2013年、フランス公立ジヴェルニー印象派美術館が、「平松礼ニ・睡蓮の池 モネヘのオマージュ」展を開催。タブロー、ドローイングを60点収蔵。2014年、ドイツ・ベルリン国立アジア美術館で展覧会開催。2015年、MOA美術館における「燕子花と紅白梅 光琳アート 光琳と現代美術」展に招待出品。2018年、日仏修好通... » 続きを読む
再生するエネルギーをはらんだ光は、宇宙からのご褒美だと思う。
その恩恵を受けて、芸術家は新しい光を発していかなければならない。
なげかけられる光となげかける光の交感を筆にのせていきたい。
木村圭吾
木村圭吾 アトリエからこんにちは 2020年8月
木村圭吾 アトリエからこんにちは 番外編 木村圭吾の12ヵ月 2020年12月
木村圭吾 アトリエからこんにちは 2021年2月 » 続きを読む
その恩恵を受けて、芸術家は新しい光を発していかなければならない。
なげかけられる光となげかける光の交感を筆にのせていきたい。
木村圭吾
木村圭吾 アトリエからこんにちは 2020年8月
木村圭吾 アトリエからこんにちは 番外編 木村圭吾の12ヵ月 2020年12月
木村圭吾 アトリエからこんにちは 2021年2月 » 続きを読む
アメリカでつくられるもの、日本でつくられるもの、
風土が産むものはやっぱり違う。
アメリカという土地のなかにあって、
そこに日本人である僕のバックグラウンドが何かしら響いて、
作品が出来上がるんだと思う。
宮村秀明
宮村秀明 インタビュー 2013年10月
宮村秀明 アトリエからこんにちは vol.1 "Risk and Discovery" 2021年2月
宮村秀明 アトリエからこんにちは vol.2 "Hope and Anticipation" 2021年4月
» 続きを読む
風土が産むものはやっぱり違う。
アメリカという土地のなかにあって、
そこに日本人である僕のバックグラウンドが何かしら響いて、
作品が出来上がるんだと思う。
宮村秀明
宮村秀明 インタビュー 2013年10月
宮村秀明 アトリエからこんにちは vol.1 "Risk and Discovery" 2021年2月
宮村秀明 アトリエからこんにちは vol.2 "Hope and Anticipation" 2021年4月
» 続きを読む
「21世紀は美を直視する時代になると思う。美しいものをもう一度美しいと感じる時代、美しいものを美しいと大声で言える時代。僕自身、美の持つパワーを伝え続けていきたい。」
千住 博 » 続きを読む
千住 博 » 続きを読む
花の香り、風の音、波の音。
こんな感じがキャンバスから伝わったら嬉しいです。
新しいモチーフ、新しい風景との出会いに感謝して
「好きだ!」と心から感じたものを描いています。
大和田 いずみ
大和田いずみ アトリエからこんにちは "花" 2020年6月
大和田いずみ アトリエからこんにちは "海" 2020年10月
大和田いずみ under50展インタビュー 2022年3月
» 続きを読む
こんな感じがキャンバスから伝わったら嬉しいです。
新しいモチーフ、新しい風景との出会いに感謝して
「好きだ!」と心から感じたものを描いています。
大和田 いずみ
大和田いずみ アトリエからこんにちは "花" 2020年6月
大和田いずみ アトリエからこんにちは "海" 2020年10月
大和田いずみ under50展インタビュー 2022年3月
» 続きを読む
今、この世に生きて、見て、
感じていること自体のなんと奇跡的なことか。
出来うる限り美しく、生きていこう。
絵画に顕れる私の感得したすべて、
過ごした時のすべてが耀くように。
小倉亜矢子
小倉亜矢子 under50展 インタビュー 2022年3月 » 続きを読む
感じていること自体のなんと奇跡的なことか。
出来うる限り美しく、生きていこう。
絵画に顕れる私の感得したすべて、
過ごした時のすべてが耀くように。
小倉亜矢子
小倉亜矢子 under50展 インタビュー 2022年3月 » 続きを読む
漠然と広がる日常生活。その中で見つけた視点を描くことを意識しています。
作品を観る人が感じるであろう既視感。
結果として作品は共鳴するコミュニケーションの場として機能することにもなるでしょう。
世界を見る「眼」であれば良いと思いながら制作しています。
阪本トクロウ
阪本トクロウ アトリエからこんにちは vol.1 2020年8月
阪本トクロウ アトリエからこんにちは vol.2 2021年7月
阪本トクロウ under50展 インタビュー 2022年3月 » 続きを読む
作品を観る人が感じるであろう既視感。
結果として作品は共鳴するコミュニケーションの場として機能することにもなるでしょう。
世界を見る「眼」であれば良いと思いながら制作しています。
阪本トクロウ
阪本トクロウ アトリエからこんにちは vol.1 2020年8月
阪本トクロウ アトリエからこんにちは vol.2 2021年7月
阪本トクロウ under50展 インタビュー 2022年3月 » 続きを読む
今の私のこの頭の先、手指の先、足指の先まですべてを使い、
全霊を傾けて、天然の情緒を生け捕りましょう。
他を構わず素直な表現を筆より先からトロリと生み出してゆければ。
未来は未来、過去とはまったく違うでしょう私の感ずる天然の妙なる姿を、
やっぱり、在るが儘に表現できれば、言うことナシです。
岩田 壮平
岩田壮平 インタビュー 2012年1月
» 続きを読む
全霊を傾けて、天然の情緒を生け捕りましょう。
他を構わず素直な表現を筆より先からトロリと生み出してゆければ。
未来は未来、過去とはまったく違うでしょう私の感ずる天然の妙なる姿を、
やっぱり、在るが儘に表現できれば、言うことナシです。
岩田 壮平
岩田壮平 インタビュー 2012年1月
» 続きを読む