■ 桜を待つ 2019年2月8日(金) - 2月28日(木) / 銀座本店
桜を待つ
2019年2月8日(金) - 2月28日(木) 午前11時―午後7時 火祝休廊 / 銀座本店
多くの作家を魅了し続けてきた 特別な花
桜の木には特別な 桜 が集います
ご一緒に開花を待ちましょう
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桜の季節よりも一足早く、桜の名品絵画を特集する展覧会
みなさまのご来廊を心よりお待ち申し上げております
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《 桜を待つ宴 》
2019年2月8日(金)初日
オープニングパーティー
18時開宴―20時解散
出展くださった作家の皆様をお招きしての宴
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《 禎サロン 》
2019年2月16日(土)-17日(日)
15時―17時
岩関禎子による中国茶のおもてなし、作品にまつわるエピソードをご紹介いたします。
皆様のご意見、ご感想を伺えますのを楽しみにしております。
1965年、愛知大学卒業。横山操に憧れて画家を志し、氏が所属していた青龍社に高校在学中から出品、入選を重ねる。青龍社解散後は創画会を経て無所属で作品を発表。1989年、山種美術館賞展大賞受賞。2000年より11年間「文藝春秋」の表紙画担当。2006年、町立湯河原美術館に平松礼二館が開館。2013年、フランス公立ジヴェルニー印象派美術館が、「平松礼ニ・睡蓮の池 モネヘのオマージュ」展を開催。タブロー、ドローイングを60点収蔵。2014年、ドイツ・ベルリン国立アジア美術館で展覧会開催。2015年、MOA美術館における「燕子花と紅白梅 光琳アート 光琳と現代美術」展に招待出品。2018年、日仏修好通... » 続きを読む
再生するエネルギーをはらんだ光は、宇宙からのご褒美だと思う。
その恩恵を受けて、芸術家は新しい光を発していかなければならない。
なげかけられる光となげかける光の交感を筆にのせていきたい。
木村圭吾
木村圭吾 アトリエからこんにちは 2020年8月
木村圭吾 アトリエからこんにちは 番外編 木村圭吾の12ヵ月 2020年12月
木村圭吾 アトリエからこんにちは 2021年2月 » 続きを読む
その恩恵を受けて、芸術家は新しい光を発していかなければならない。
なげかけられる光となげかける光の交感を筆にのせていきたい。
木村圭吾
木村圭吾 アトリエからこんにちは 2020年8月
木村圭吾 アトリエからこんにちは 番外編 木村圭吾の12ヵ月 2020年12月
木村圭吾 アトリエからこんにちは 2021年2月 » 続きを読む
つくり手はつくり手の気分、鑑賞者は鑑賞者の気分、
それがどこかで通じ合う。
言葉では確認できない。ただ、向き合った情緒だけ。
ただひたすらに「いい気分」を絵と、
観る人のあいだで共有する、という不思議。
これが絵画の面白いところであり、楽しいところである。
中西和
中西和 インタビュー 2015年7月
中西和 アトリエからこんにちは vol.1 2020年7月
中西和 アトリエからこんにちは vol.2 2020年11月
中西和 アトリエからこんにちは vol.3 2021年1月
中西和 アトリエから... » 続きを読む
「21世紀は美を直視する時代になると思う。美しいものをもう一度美しいと感じる時代、美しいものを美しいと大声で言える時代。僕自身、美の持つパワーを伝え続けていきたい。」
千住 博 » 続きを読む
千住 博 » 続きを読む
見晴らしの良いところにイーゼルを立てキャンバスに向かう。
パレットには赤青黄色、白や黒の絵具が山盛りになっている。
太陽の光、風の匂い、山の凹凸、海の平ら、橋の曲線。
全身で受け取ったものを、素早く色彩のタッチで置いていく。
それは心の中から確かなものを掘り出す喜びにも似ている。
水野 竜生
水野竜生 インタビュー 2012年10月
水野竜生 アトリエからこんにちは 2020年6月
水野竜生特別webサイト
■画集
THE RYUSEI BOOK 10
「WONDER & WANDER」
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パレットには赤青黄色、白や黒の絵具が山盛りになっている。
太陽の光、風の匂い、山の凹凸、海の平ら、橋の曲線。
全身で受け取ったものを、素早く色彩のタッチで置いていく。
それは心の中から確かなものを掘り出す喜びにも似ている。
水野 竜生
水野竜生 インタビュー 2012年10月
水野竜生 アトリエからこんにちは 2020年6月
水野竜生特別webサイト
■画集
THE RYUSEI BOOK 10
「WONDER & WANDER」
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和歌や仮名文字と同じくして都に生まれた大和絵は、
様々な形で宮中や貴族の暮らしを彩ってきました。
その典雅な世界を現代にも息づかせることが出来たらと思い
ひとつひとつ心をこめて制作しています。
千年の時をこえて、王朝の雅を身近に感じていただければ幸いです。
林 美木子
林美木子 インタビュー 2012年6月
林美木子 アトリエからこんにちはvol.1 前篇 2020年11月
林美木子 アトリエからこんにちはvol.1 後篇 2020年12月
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様々な形で宮中や貴族の暮らしを彩ってきました。
その典雅な世界を現代にも息づかせることが出来たらと思い
ひとつひとつ心をこめて制作しています。
千年の時をこえて、王朝の雅を身近に感じていただければ幸いです。
林 美木子
林美木子 インタビュー 2012年6月
林美木子 アトリエからこんにちはvol.1 前篇 2020年11月
林美木子 アトリエからこんにちはvol.1 後篇 2020年12月
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花の香り、風の音、波の音。
こんな感じがキャンバスから伝わったら嬉しいです。
新しいモチーフ、新しい風景との出会いに感謝して
「好きだ!」と心から感じたものを描いています。
大和田 いずみ
大和田いずみ アトリエからこんにちは "花" 2020年6月
大和田いずみ アトリエからこんにちは "海" 2020年10月
大和田いずみ under50展インタビュー 2022年3月
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こんな感じがキャンバスから伝わったら嬉しいです。
新しいモチーフ、新しい風景との出会いに感謝して
「好きだ!」と心から感じたものを描いています。
大和田 いずみ
大和田いずみ アトリエからこんにちは "花" 2020年6月
大和田いずみ アトリエからこんにちは "海" 2020年10月
大和田いずみ under50展インタビュー 2022年3月
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今、この世に生きて、見て、
感じていること自体のなんと奇跡的なことか。
出来うる限り美しく、生きていこう。
絵画に顕れる私の感得したすべて、
過ごした時のすべてが耀くように。
小倉亜矢子
小倉亜矢子 under50展 インタビュー 2022年3月 » 続きを読む
感じていること自体のなんと奇跡的なことか。
出来うる限り美しく、生きていこう。
絵画に顕れる私の感得したすべて、
過ごした時のすべてが耀くように。
小倉亜矢子
小倉亜矢子 under50展 インタビュー 2022年3月 » 続きを読む
漠然と広がる日常生活。その中で見つけた視点を描くことを意識しています。
作品を観る人が感じるであろう既視感。
結果として作品は共鳴するコミュニケーションの場として機能することにもなるでしょう。
世界を見る「眼」であれば良いと思いながら制作しています。
阪本トクロウ
阪本トクロウ アトリエからこんにちは vol.1 2020年8月
阪本トクロウ アトリエからこんにちは vol.2 2021年7月
阪本トクロウ under50展 インタビュー 2022年3月 » 続きを読む
作品を観る人が感じるであろう既視感。
結果として作品は共鳴するコミュニケーションの場として機能することにもなるでしょう。
世界を見る「眼」であれば良いと思いながら制作しています。
阪本トクロウ
阪本トクロウ アトリエからこんにちは vol.1 2020年8月
阪本トクロウ アトリエからこんにちは vol.2 2021年7月
阪本トクロウ under50展 インタビュー 2022年3月 » 続きを読む
年輪を重ねた木の歴史
心奪われる花の生命力
たくさんの美しいものたち
世界中に溢れる心ときめくものから、
たった一つの特別な宝物を作りたい。
そんな気持ちで描いています。
佐々木理恵子
佐々木理恵子 アトリエからこんにちはvol.1 2020年7月
佐々木理恵子 アトリエからこんにちはvol.2 2020年9月
佐々木理恵子 under50展 インタビュー 2022年3月 » 続きを読む
心奪われる花の生命力
たくさんの美しいものたち
世界中に溢れる心ときめくものから、
たった一つの特別な宝物を作りたい。
そんな気持ちで描いています。
佐々木理恵子
佐々木理恵子 アトリエからこんにちはvol.1 2020年7月
佐々木理恵子 アトリエからこんにちはvol.2 2020年9月
佐々木理恵子 under50展 インタビュー 2022年3月 » 続きを読む
今の私のこの頭の先、手指の先、足指の先まですべてを使い、
全霊を傾けて、天然の情緒を生け捕りましょう。
他を構わず素直な表現を筆より先からトロリと生み出してゆければ。
未来は未来、過去とはまったく違うでしょう私の感ずる天然の妙なる姿を、
やっぱり、在るが儘に表現できれば、言うことナシです。
岩田 壮平
岩田壮平 インタビュー 2012年1月
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全霊を傾けて、天然の情緒を生け捕りましょう。
他を構わず素直な表現を筆より先からトロリと生み出してゆければ。
未来は未来、過去とはまったく違うでしょう私の感ずる天然の妙なる姿を、
やっぱり、在るが儘に表現できれば、言うことナシです。
岩田 壮平
岩田壮平 インタビュー 2012年1月
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