■ 平松礼二 三年カレンダー原画展 花づくし 2019年12月9日(月) - 12月23日(月) / 銀座本店
平松礼二 三年カレンダー原画展 花づくし
2019年12月9日(月) - 12月23日(月) 午前11時-午後7時 火祝休廊 / 銀座本店
日本画家平松礼二が書店に立ち寄った際、「あったらいいな」とふと着想したという3ヶ年カレンダーの企画が実現。
36か月を彩る珠玉の小品絵画群の原画をギャラリー桜の木銀座で展覧させていただきます。
軽井沢のアトリエ、鎌倉の自宅で、妻・裕子さんが育てた花と、ジヴェルニーのモネの庭を映しとった夫婦愛あふれる36点の作品に出会える小品展は希少な機会です。
皆様のお越しを、心よりお待ち申し上げております。
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2020年から2022年まで、3か年の日々のスケジュールや、展覧会などの帯状の予定が書き込めて、
過去の計画も見渡せる、新しいかたちのカレンダーです。
ご自宅でオフィスで、お役立てください。
価格 ¥2.500+税
版型 A5サイズ 38頁
*ご購入お問い合わせは、ギャラリー桜の木へ
電話:03-3573-3313
mail : info@sakuranoki.co.jp
1965年、愛知大学卒業。横山操に憧れて画家を志し、氏が所属していた青龍社に高校在学中から出品、入選を重ねる。青龍社解散後は創画会を経て無所属で作品を発表。1989年、山種美術館賞展大賞受賞。2000年より11年間「文藝春秋」の表紙画担当。2006年、町立湯河原美術館に平松礼二館が開館。2013年、フランス公立ジヴェルニー印象派美術館が、「平松礼ニ・睡蓮の池 モネヘのオマージュ」展を開催。タブロー、ドローイングを60点収蔵。2014年、ドイツ・ベルリン国立アジア美術館で展覧会開催。2015年、MOA美術館における「燕子花と紅白梅 光琳アート 光琳と現代美術」展に招待出品。2018年、日仏修好通... » 続きを読む