■ ニューイヤーサロン あさめよし 2018年1月7日(日) - 1月31日(水) / 銀座本店
ニューイヤーサロン あさめよし
2018年1月7日(日) - 1月31日(水) 午前11時―午後7時 火・祝休廊 / 銀座本店
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“朝いちばんに美しいものを眼にすると、
その日一日を充実して過ごすことができる”と古から言い伝えられてきました。
新春いちばん、寿ぎの絵画を展覧いたします。
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また、tsukuru.プロジェクトから生まれた現代版懐中薬籠(ミントケース)も同時展覧いたします。
皆様のご来廊をこころよりお待ち申し上げております。
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【画廊開き&七草粥】
1月7日(日)午前11時~
墨の美しさに5歳ではじめて触れてから、 30代で、既成の書のかたちにとらわれない墨による抽象画を確立。万国博覧会の日本パビリオンへの出品等で日本代表として活躍、1956年単身渡米、舞台は世界へ。 以降アメリカ・ヨーロッパで数多くの個展を開催、瞬く間に高い評価を受け、現在まで日本国内のみならず世界でも第一線をあるいてきた。 » 続きを読む
横山操に憧れて画家を志し、氏が所属する青龍社に出品、入選を重ねる。青龍社解散後は創画会を経て無所属で作品を発表。
ライフワークとなる「路」シリーズがスタートした30代後半「横の会」結成に参加。40代には日本画家の登竜門である山種美術館賞展大賞受賞など著名な美術賞を総なめにする。1999年に発表した「印象派・ジャポニズムへの旅」は国内外で大変な話題を集め、2000年より11年間「文藝春秋」の表紙画を担当した。
"江戸・ニッポンの美への驚愕"が起爆剤となった印象派から100年の時を越えて、平成の日本画家が、印象派の画家たちの視線を探り、そこから見える日本を描く。―その挑戦は、印象派の研究者たち... » 続きを読む
ライフワークとなる「路」シリーズがスタートした30代後半「横の会」結成に参加。40代には日本画家の登竜門である山種美術館賞展大賞受賞など著名な美術賞を総なめにする。1999年に発表した「印象派・ジャポニズムへの旅」は国内外で大変な話題を集め、2000年より11年間「文藝春秋」の表紙画を担当した。
"江戸・ニッポンの美への驚愕"が起爆剤となった印象派から100年の時を越えて、平成の日本画家が、印象派の画家たちの視線を探り、そこから見える日本を描く。―その挑戦は、印象派の研究者たち... » 続きを読む
彫金作家
ジュエリーブランドakihama代表
固い金属に 柔らかな毛彫りを全面に入れると、
金属とは思えないほど柔らかな表情が生まれる。
私はことのほか、この彫りが好きである。
秋濱 克大 » 続きを読む
ジュエリーブランドakihama代表
固い金属に 柔らかな毛彫りを全面に入れると、
金属とは思えないほど柔らかな表情が生まれる。
私はことのほか、この彫りが好きである。
秋濱 克大 » 続きを読む
年輪を重ねた木の歴史
心奪われる花の生命力
たくさんの美しいものたち
世界中に溢れる心ときめくものから、
たった一つの特別な宝物を作りたい。
そんな気持ちで描いています。
佐々木理恵子 » 続きを読む
心奪われる花の生命力
たくさんの美しいものたち
世界中に溢れる心ときめくものから、
たった一つの特別な宝物を作りたい。
そんな気持ちで描いています。
佐々木理恵子 » 続きを読む