■ 花の絵のはなし Vol.2 2021年6月4日(金) - 6月28日(月)  / 軽井沢店

小曽川瑠那 「輝く陽の下で」 ガラス 9.5×16.2×4.6cmボンコンパン 「黄色いチューリップ」 リトグラフ 47.7×62cm小倉亜矢子 「寂寞の情」日本画F8号

*掲載写真は作品の一部です。各画像をクリックすると拡大します。

花の絵のはなし Vol.2

2021年6月4日(金) - 6月28日(月)  10:00-18:00 火・水・木曜休廊 / 軽井沢店

画家にとっての花とは

花の絵がもたらすもの

井上 公三

井上 公三

Inoue Kozo

1937年-2017年 大阪府生まれ

オーパベ大賞(パリ)
毎日現代美術展コンクール賞(東京)
国際ビエンナーレ審査員賞(カーヌシュルメール)

シルクスクリーンのグラデーション技法の開発により、絵画の新しい地平を開拓。
無限の空間の中に浮かび上がる明快なフォルム、その奥行きのある色彩の濃淡は、観る者の心に安らぎと静寂をもたらす。
「KOZO」として’60年代よりパリに拠点を置き、世界各国にて個展を行うとともに、壁画などの多くのパブリックアートを制作。晩年は「椿」に没頭し、伊豆に拠点を移した。 » 続きを読む
ボンコンパン

ボンコンパン

Pierre Boncompain

平松 礼二

平松 礼二

Hiramatsu Reiji

横山操に憧れて画家を志し、氏が所属する青龍社に出品、入選を重ねる。青龍社解散後は創画会を経て無所属で作品を発表。
ライフワークとなる「路」シリーズがスタートした30代後半「横の会」結成に参加。40代には日本画家の登竜門である山種美術館賞展大賞受賞など著名な美術賞を総なめにする。1999年に発表した「印象派・ジャポニズムへの旅」は国内外で大変な話題を集め、2000年より11年間「文藝春秋」の表紙画を担当した。
"江戸・ニッポンの美への驚愕"が起爆剤となった印象派から100年の時を越えて、平成の日本画家が、印象派の画家たちの視線を探り、そこから見える日本を描く。―その挑戦は、印象派の研究者たち... » 続きを読む
ザッキ

ザッキ

Jean Marie Zacchi

栄誉レジョンドヌール勲章、国家功労勲章、芸術文化勲章受章
ル・サロン名誉会長、仏海軍省公認画家会長

“簡略化した具象表現によって本質をとらえる、自由を創造する絵画”を追求
透明感のある鮮やかな色彩を、ペインティングナイフで大胆に重ね、爽快感と喜びに満ち溢れた世界を築き上げる

早くから画壇での中心的役割を担っており、垣根を超えたアートの交流・発掘・指導に意欲を注ぐ

 

ジャン・マリ・ザッキ インタビュー 2012年8月

ジャン・マリ・ザッキ アトリエからこんにちは 2020年8月

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水野 竜生

水野 竜生

Mizuno Ryusei

見晴らしの良いところにイーゼルを立てキャンバスに向かう。
パレットには赤青黄色、白や黒の絵具が山盛りになっている。
太陽の光、風の匂い、山の凹凸、海の平ら、橋の曲線。
全身で受け取ったものを、素早く色彩のタッチで置いていく。
それは心の中から確かなものを掘り出す喜びにも似ている。
水野 竜生
 

水野竜生 インタビュー 2012年10月

水野竜生 アトリエからこんにちは 2020年6月

水野竜生特別webサイト

■画集

THE RYUSEI BOOK 10
「WONDER & WANDER」
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大和田 いずみ

大和田 いずみ

Ohwada Izumi

花の香り、風の音、波の音。
こんな感じがキャンバスから伝わったら嬉しいです。
新しいモチーフ、新しい風景との出会いに感謝して
「好きだ!」と心から感じたものを描いています。
大和田 いずみ
 

大和田いずみ アトリエからこんにちは "花" 2020年6月

大和田いずみ アトリエからこんにちは "海" 2020年10月 » 続きを読む
小倉 亜矢子

小倉 亜矢子

Ogura Ayako

今、この世に生きて、見て、
感じていること自体のなんと奇跡的なことか。
出来うる限り美しく、生きていこう。
絵画に顕れる私の感得したすべて、
過ごした時のすべてが耀くように。
小倉亜矢子 » 続きを読む
佐々木 理恵子

佐々木 理恵子

Sasaki Rieko

年輪を重ねた木の歴史
心奪われる花の生命力
たくさんの美しいものたち
世界中に溢れる心ときめくものから、
たった一つの特別な宝物を作りたい。
そんな気持ちで描いています。
佐々木理恵子
佐々木理恵子 アトリエからこんにちはvol.1 2020年7月

佐々木理恵子 アトリエからこんにちはvol.2 2020年9月 » 続きを読む
小曽川 瑠那

小曽川 瑠那

Kosogawa Runa

身の周りにある大小の世界にも美が満ちあふれている、と私が気づかされるきっかけの多くは、
朽ちゆくもの、儚く消えそうなものを美しいと思う瞬間に訪れます。
そしてそれは、時の経過と共に薄れゆく記憶や感情を私に呼び起こしてくれます。

訪れの連続も日々埋もれてしまいがちなのですが、私はこれらのささやかで美しいできごとを
形に留めていけたらと考え、制作しています。

私はガラスを儚くも時間を永遠に閉じ込められる素材と捉えています。
この素材と、時間をかけて蓄積された記憶が相まって、思考のかたちへとなってくれることを願っています。
小曽川瑠那 » 続きを読む