「Shady Map」リトグラフ+手彩  63.2×45.4cm「おもえども-Elapse-」ドローイング  60×39cm  2006年制作「かたらい-A Tale-」ドローイング  56×38cm  2006年制作「ドローイングB」 39×60㎝  2006年制作「ドローイングC」 41×63㎝  2006年制作「はなぞむかし」ドローイング  56×38㎝  2006年制作「回想-Elapse-」ドローイング  45×63㎝  2006年制作「思語遊」リトグラフ+手彩  38×28.2㎝「無題c」墨/プラチナ箔  60×40㎝  2016年制作

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篠田 桃紅

篠田 桃紅

Toko Shinoda

1913年旧満州 ( 現中国東北部 ) 生まれ
本籍・岐阜、現在 東京都港区 在住

墨の美しさに17歳ではじめて触れてから、 30代で、既成の書のかたちにとらわれない墨による抽象画を確立。万国博覧会の日本パビリオンへの出品等で日本代表として活躍、戦後すぐに単身渡米、舞台は世界へ。 1956年以降アメリカ・ヨーロッパで数多くの個展を開催、瞬く間に高い評価を受け、現在まで日本国内のみならず世界でも第一線をあるいてきた。

主な作品収蔵先

メトロポリタン美術館、オルブライト・ノックス美術館 (ニューヨーク) 、大英博物館 (ロンドン) 、 ルクセンブルグ王室、
在アメリカ日本大使館 (ワシントン D.C) 、原美術館、東京国立近代美術館、増上寺、日本銀行、
汐留コンラッドホテル、ボストン美術館、アート・インスティテュート・オブ・シカゴ、等

年譜

1961年 第6回サンパウロ・ビエンナーレ招待出品
1967年 ROSC'67  50人の作家展にミロ、ピカソ、タピエス他と共に出品
1974年 増上寺大本堂、ロビーに壁画、道場のために襖絵を制作
1979年 随筆集「墨いろ」で日本エッセイスト・クラブ賞受賞
1993年 御所 御食堂のために壁画制作
1996年 シンガポール国立近代美術館にて個展
2003年 原美術館にて個展 皇后陛下行啓
    岐阜県関市 ・市役所内「篠田桃紅美術空間」開館
2006年 ニューズウィーク「世界の最も尊敬する日本人 100 人」に選出
2007年 著書「桃紅 私というひとり」( 2001 年)が第6刷に
2015年 著書「一〇三歳になってわかったこと -人生は一人でも面白い-」幻冬舎より刊行

展覧会情報
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