2026.3.19 thu
平松礼二先生 展覧会情報 Part2
名作展『絢爛と健剛-川端龍子の作品における装飾性-』
併催:町立湯河原美術館収蔵 平松礼二作品展
2026年3月28日(土)-6月7日(日)9:00-16:30(入場は16:00まで)
休館日:月曜日
観覧料:大人200円(全館共通)
会場:大田区立龍子記念館
日本画家・川端龍子が、自らの美術団体・青龍社を設立した際に掲げたのが「健剛なる藝術」です。
このスローガンのもと30年以上にわたって青龍社において若き画家たちを指揮し続けました。
平松礼二は19歳の時に青龍展に入選し、その後構成員である社子に推挙され、青龍社が解散するまで龍子のもとで教えを受けています。
5月17日(日)には講演会も企画されています。
地域連携企画講演会
「日本画家・平松礼二氏が語る師としての川端龍子」
日時:5月17日(日)13:30~15:00
会場:大田文化の森 第3.4集会室
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~ホームページより~
日本画家・川端龍子(1885-1966)が、1929年に自らの美術団体・青龍社を設立した際に掲げたのが「健剛なる藝術」です。このスローガンのもと、30年以上にわたって青龍社において若き画家たちを龍子は指揮し続けました。「健剛」を象徴する作品制作としては、高さ3.5メートルを超える《一天護持》(1927年)に表されたように大作がその中心をなしています。一方、《草の実》(1931年)や《龍子垣》(1961年)のように金彩をはじめ鮮やかな色彩により、日本美術において育まれてきた装飾性豊かな絢爛たる作品も制作しています。本展では、龍子作品に見出せる「絢爛」と「健剛」をテーマにその芸術観にせまります。
また、町立湯河原美術館の収蔵作品による平松礼二展を本展において同時開催します。平松礼二(1941- )は、19歳の時に青龍社に入選し、龍子に教えを受けた日本画家で、近年ではフランス公立ジベルニー印象派美術館での展示やクルーズ船「飛鳥Ⅲ」の船内を飾る作品提供等、国内外で華々しく活躍しています。《桜花散る・ジャポン》(2003年)ほか、装飾的できらびやかな作品を併せてお楽しみください。
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