■ MIDORI 展 2021年4月10日(土) - 5月31日(月) / 軽井沢店
MIDORI 展
2021年4月10日(土) - 5月31日(月) 10:00-18:00 火・水・木曜休廊 GWは無休 / 軽井沢店
軽井沢の遅い芽吹きの春。
絵画、陶磁器、ガラスのみどり。
【出品予定作家】
藤田喬平 内田邦太郎 吉岡耕二 木村圭吾 中西 和 宮村秀明 水野竜生
阪本トクロウ 佐々木理恵子 J.M.ザッキ
■年譜
1942年 京都に陶芸家の長男として生まれる
1967年 東京芸術大学美術学部工芸科卒業(鋳金専攻)
大阪市立工業試験場無機化学課ガラス研究室入所(ガラス調合研究)
1968年 大阪在、三友ガラス工芸入社
職人として5年間吹きガラスの技術を学ぶ
1976年 幻の技法と言われていた、フランスのアールヌーヴォー時代に生まれた
「パート・ド・ヴェール」を戦後日本で初めて再現
池袋パルコギャラリー、吉祥寺パルコ、
南青山アメリアギャラリー等で個展を開催(以後毎年)
1978年 東京クラフトデザイン研究所にガラス科創設
1980年 アトリエ飛行船にガラス科創設
「内田... » 続きを読む
1942年 京都に陶芸家の長男として生まれる
1967年 東京芸術大学美術学部工芸科卒業(鋳金専攻)
大阪市立工業試験場無機化学課ガラス研究室入所(ガラス調合研究)
1968年 大阪在、三友ガラス工芸入社
職人として5年間吹きガラスの技術を学ぶ
1976年 幻の技法と言われていた、フランスのアールヌーヴォー時代に生まれた
「パート・ド・ヴェール」を戦後日本で初めて再現
池袋パルコギャラリー、吉祥寺パルコ、
南青山アメリアギャラリー等で個展を開催(以後毎年)
1978年 東京クラフトデザイン研究所にガラス科創設
1980年 アトリエ飛行船にガラス科創設
「内田... » 続きを読む
レジョンドヌール勲章、国家功労勲章、芸術文化勲章受章
ル・サロン名誉会長、仏海軍省公認画家会長
“簡略化した具象表現によって本質をとらえる、自由を創造する絵画”を追求
透明感のある鮮やかな色彩を、ペインティングナイフで大胆に重ね、爽快感と喜びに満ち溢れた世界を築き上げる
早くから画壇での中心的役割を担っており、垣根を超えたアートの交流・発掘・指導に意欲を注ぐ
ジャン・マリ・ザッキ インタビュー 2012年8月
ジャン・マリ・ザッキ アトリエからこんにちは 2020年8月
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ル・サロン名誉会長、仏海軍省公認画家会長
“簡略化した具象表現によって本質をとらえる、自由を創造する絵画”を追求
透明感のある鮮やかな色彩を、ペインティングナイフで大胆に重ね、爽快感と喜びに満ち溢れた世界を築き上げる
早くから画壇での中心的役割を担っており、垣根を超えたアートの交流・発掘・指導に意欲を注ぐ
ジャン・マリ・ザッキ インタビュー 2012年8月
ジャン・マリ・ザッキ アトリエからこんにちは 2020年8月
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つくり手はつくり手の気分、鑑賞者は鑑賞者の気分、
それがどこかで通じ合う。
言葉では確認できない。ただ、向き合った情緒だけ。
ただひたすらに「いい気分」を絵と、
観る人のあいだで共有する、という不思議。
これが絵画の面白いところであり、楽しいところである。
中西和
中西和 インタビュー 2015年7月
中西和 アトリエからこんにちは vol.1 2020年7月
中西和 アトリエからこんにちは vol.2 2020年11月
中西和 アトリエからこんにちは vol.3 2021年1月
中西和 アトリエから... » 続きを読む
アメリカでつくられるもの、日本でつくられるもの、
風土が産むものはやっぱり違う。
アメリカという土地のなかにあって、
そこに日本人である僕のバックグラウンドが何かしら響いて、
作品が出来上がるんだと思う。
宮村秀明
宮村秀明 インタビュー 2013年10月
宮村秀明 アトリエからこんにちは vol.1 "Risk and Discovery" 2021年2月
宮村秀明 アトリエからこんにちは vol.2 "Hope and Anticipation" 2021年4月
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風土が産むものはやっぱり違う。
アメリカという土地のなかにあって、
そこに日本人である僕のバックグラウンドが何かしら響いて、
作品が出来上がるんだと思う。
宮村秀明
宮村秀明 インタビュー 2013年10月
宮村秀明 アトリエからこんにちは vol.1 "Risk and Discovery" 2021年2月
宮村秀明 アトリエからこんにちは vol.2 "Hope and Anticipation" 2021年4月
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漠然と広がる日常生活。その中で見つけた視点を描くことを意識しています。
作品を観る人が感じるであろう既視感。
結果として作品は共鳴するコミュニケーションの場として機能することにもなるでしょう。
世界を見る「眼」であれば良いと思いながら制作しています。
阪本トクロウ
阪本トクロウ アトリエからこんにちは vol.1 2020年8月
阪本トクロウ アトリエからこんにちは vol.2 2021年7月
阪本トクロウ under50展 インタビュー 2022年3月 » 続きを読む
作品を観る人が感じるであろう既視感。
結果として作品は共鳴するコミュニケーションの場として機能することにもなるでしょう。
世界を見る「眼」であれば良いと思いながら制作しています。
阪本トクロウ
阪本トクロウ アトリエからこんにちは vol.1 2020年8月
阪本トクロウ アトリエからこんにちは vol.2 2021年7月
阪本トクロウ under50展 インタビュー 2022年3月 » 続きを読む
年輪を重ねた木の歴史
心奪われる花の生命力
たくさんの美しいものたち
世界中に溢れる心ときめくものから、
たった一つの特別な宝物を作りたい。
そんな気持ちで描いています。
佐々木理恵子
佐々木理恵子 アトリエからこんにちはvol.1 2020年7月
佐々木理恵子 アトリエからこんにちはvol.2 2020年9月
佐々木理恵子 under50展 インタビュー 2022年3月 » 続きを読む
心奪われる花の生命力
たくさんの美しいものたち
世界中に溢れる心ときめくものから、
たった一つの特別な宝物を作りたい。
そんな気持ちで描いています。
佐々木理恵子
佐々木理恵子 アトリエからこんにちはvol.1 2020年7月
佐々木理恵子 アトリエからこんにちはvol.2 2020年9月
佐々木理恵子 under50展 インタビュー 2022年3月 » 続きを読む