■ ニューイヤーサロン Ⅱ 2021年1月15日(金) - 1月31日(日) / 銀座本店
ニューイヤーサロン Ⅱ
2021年1月15日(金) - 1月31日(日) 11:00-19:00 火・祝休廊 / 銀座本店
寿ぎの絵画と、新春いちばんの新着作品を中心に展覧致します。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
【出展作家】
吉岡耕二 宮村秀明 原智 水野竜生 大和田いずみ 福本双紅 阪本トクロウ 野依幸治 小林海来
ガントナー ミランダ ボンコンパン ザッキ ほか
レジョン ド ヌール勲章受章
クリティック賞受賞
繊細な描線と淡い色調で微妙な光を表現する風景画は、バルビゾン派の系統をひくと評され、
季節の変わり目や天候、あるいは時間の推移とともに様々に変貌する自然の美しさを描き出した。 » 続きを読む
クリティック賞受賞
繊細な描線と淡い色調で微妙な光を表現する風景画は、バルビゾン派の系統をひくと評され、
季節の変わり目や天候、あるいは時間の推移とともに様々に変貌する自然の美しさを描き出した。 » 続きを読む
レジョンドヌール勲章、国家功労勲章、芸術文化勲章受章
ル・サロン名誉会長、仏海軍省公認画家会長
“簡略化した具象表現によって本質をとらえる、自由を創造する絵画”を追求
透明感のある鮮やかな色彩を、ペインティングナイフで大胆に重ね、爽快感と喜びに満ち溢れた世界を築き上げる
早くから画壇での中心的役割を担っており、垣根を超えたアートの交流・発掘・指導に意欲を注ぐ
ジャン・マリ・ザッキ インタビュー 2012年8月
ジャン・マリ・ザッキ アトリエからこんにちは 2020年8月
» 続きを読む
ル・サロン名誉会長、仏海軍省公認画家会長
“簡略化した具象表現によって本質をとらえる、自由を創造する絵画”を追求
透明感のある鮮やかな色彩を、ペインティングナイフで大胆に重ね、爽快感と喜びに満ち溢れた世界を築き上げる
早くから画壇での中心的役割を担っており、垣根を超えたアートの交流・発掘・指導に意欲を注ぐ
ジャン・マリ・ザッキ インタビュー 2012年8月
ジャン・マリ・ザッキ アトリエからこんにちは 2020年8月
» 続きを読む
アメリカでつくられるもの、日本でつくられるもの、
風土が産むものはやっぱり違う。
アメリカという土地のなかにあって、
そこに日本人である僕のバックグラウンドが何かしら響いて、
作品が出来上がるんだと思う。
宮村秀明
宮村秀明 インタビュー 2013年10月
宮村秀明 アトリエからこんにちは vol.1 "Risk and Discovery" 2021年2月
宮村秀明 アトリエからこんにちは vol.2 "Hope and Anticipation" 2021年4月
» 続きを読む
風土が産むものはやっぱり違う。
アメリカという土地のなかにあって、
そこに日本人である僕のバックグラウンドが何かしら響いて、
作品が出来上がるんだと思う。
宮村秀明
宮村秀明 インタビュー 2013年10月
宮村秀明 アトリエからこんにちは vol.1 "Risk and Discovery" 2021年2月
宮村秀明 アトリエからこんにちは vol.2 "Hope and Anticipation" 2021年4月
» 続きを読む
見晴らしの良いところにイーゼルを立てキャンバスに向かう。
パレットには赤青黄色、白や黒の絵具が山盛りになっている。
太陽の光、風の匂い、山の凹凸、海の平ら、橋の曲線。
全身で受け取ったものを、素早く色彩のタッチで置いていく。
それは心の中から確かなものを掘り出す喜びにも似ている。
水野 竜生
水野竜生 インタビュー 2012年10月
水野竜生 アトリエからこんにちは 2020年6月
水野竜生特別webサイト
■画集
THE RYUSEI BOOK 10
「WONDER & WANDER」
» 続きを読む
パレットには赤青黄色、白や黒の絵具が山盛りになっている。
太陽の光、風の匂い、山の凹凸、海の平ら、橋の曲線。
全身で受け取ったものを、素早く色彩のタッチで置いていく。
それは心の中から確かなものを掘り出す喜びにも似ている。
水野 竜生
水野竜生 インタビュー 2012年10月
水野竜生 アトリエからこんにちは 2020年6月
水野竜生特別webサイト
■画集
THE RYUSEI BOOK 10
「WONDER & WANDER」
» 続きを読む
花の香り、風の音、波の音。
こんな感じがキャンバスから伝わったら嬉しいです。
新しいモチーフ、新しい風景との出会いに感謝して
「好きだ!」と心から感じたものを描いています。
大和田 いずみ
大和田いずみ アトリエからこんにちは "花" 2020年6月
大和田いずみ アトリエからこんにちは "海" 2020年10月
大和田いずみ under50展インタビュー 2022年3月
» 続きを読む
こんな感じがキャンバスから伝わったら嬉しいです。
新しいモチーフ、新しい風景との出会いに感謝して
「好きだ!」と心から感じたものを描いています。
大和田 いずみ
大和田いずみ アトリエからこんにちは "花" 2020年6月
大和田いずみ アトリエからこんにちは "海" 2020年10月
大和田いずみ under50展インタビュー 2022年3月
» 続きを読む
陶芸家 » 続きを読む
漠然と広がる日常生活。その中で見つけた視点を描くことを意識しています。
作品を観る人が感じるであろう既視感。
結果として作品は共鳴するコミュニケーションの場として機能することにもなるでしょう。
世界を見る「眼」であれば良いと思いながら制作しています。
阪本トクロウ
阪本トクロウ アトリエからこんにちは vol.1 2020年8月
阪本トクロウ アトリエからこんにちは vol.2 2021年7月
阪本トクロウ under50展 インタビュー 2022年3月 » 続きを読む
作品を観る人が感じるであろう既視感。
結果として作品は共鳴するコミュニケーションの場として機能することにもなるでしょう。
世界を見る「眼」であれば良いと思いながら制作しています。
阪本トクロウ
阪本トクロウ アトリエからこんにちは vol.1 2020年8月
阪本トクロウ アトリエからこんにちは vol.2 2021年7月
阪本トクロウ under50展 インタビュー 2022年3月 » 続きを読む
僕にとって絵画とは、果ては“存在”というものを追求するためにあるもので、
感覚を通じた哲学的なところがあります。
自分の、スペインで育った二世の文化的なパラドックスを活かして、
西洋と東洋、存在、科学、水の物質的感覚をテーマに
これからも表現していきたいと思います。
小林 海来
小林海来 アトリエからこんにちは 2020年11月
小林海来 under50展 インタビュー 2022年3月 » 続きを読む
感覚を通じた哲学的なところがあります。
自分の、スペインで育った二世の文化的なパラドックスを活かして、
西洋と東洋、存在、科学、水の物質的感覚をテーマに
これからも表現していきたいと思います。
小林 海来
小林海来 アトリエからこんにちは 2020年11月
小林海来 under50展 インタビュー 2022年3月 » 続きを読む
「日常を結ぶこと」
実像と虚像を用いて、日常という現実と絵画という非日常を結ぼうとしている。
その狭間にいる自分を見失わないようにしっかりと固結びしておこう、と私は思う。
野依幸治
野依幸治 アトリエからこんにちは 2020年7月
野依幸治 under50展 インタビュー 2022年3月 » 続きを読む
実像と虚像を用いて、日常という現実と絵画という非日常を結ぼうとしている。
その狭間にいる自分を見失わないようにしっかりと固結びしておこう、と私は思う。
野依幸治
野依幸治 アトリエからこんにちは 2020年7月
野依幸治 under50展 インタビュー 2022年3月 » 続きを読む