■ アトリエからこんにちは 展 Ⅰ 2020年7月13日(月) - 7月25日(土)  / 銀座本店

橘京身「音なひ」墨/亀紋宣 34×127.5㎝田中みぎわ「霧の音」墨・胡粉/雲肌麻紙  45.5×60.7㎝佐々木理恵子「木漏れ日Ⅰ」岩絵具・水干/麻紙  72.7×72.7㎝

*掲載写真は作品の一部です。各画像をクリックすると拡大します。

アトリエからこんにちは 展 Ⅰ

2020年7月13日(月) - 7月25日(土)  11:00-19:00 火・祝休廊 / 銀座本店

ギャラリー桜の木が毎週金曜日にお送りしているweb企画、
「アトリエからこんにちは」に登場した作品を中心に展覧致します。

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田中 みぎわ

田中 みぎわ

Tanaka Migiwa

祈っていると、幽かに地平線がみえてくる。
そしてあたりをみてみれば、
しんとした場所に来る。
ひとりだけだ。しんとした水ぎわ。
それは誰もがなつかしい故郷の風景だ。
田中みぎわ
 

田中みぎわ インタビュー 2018年5月

田中みぎわ アトリエからこんにちは vol.1 "原点" 2020年6月

田中みぎわ アトリエからこんにちは vol.2 "月と太陽" 2020年10月

田中みぎわ under50展 インタビュー 2022年3月

 

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佐々木 理恵子

佐々木 理恵子

Sasaki Rieko

年輪を重ねた木の歴史
心奪われる花の生命力
たくさんの美しいものたち
世界中に溢れる心ときめくものから、
たった一つの特別な宝物を作りたい。
そんな気持ちで描いています。
佐々木理恵子
佐々木理恵子 アトリエからこんにちはvol.1 2020年7月

佐々木理恵子 アトリエからこんにちはvol.2 2020年9月

佐々木理恵子 under50展 インタビュー 2022年3月 » 続きを読む
橘 京身

橘 京身

Tachibana Kyomi

古の智慧の懐のもとに「表現する文字は常に今の自分の映身でありたい。」という想いで、
対象を自分なりに解釈し、新たな文字表現を求め制作を続けています。
私の制作における根底は書です。
伝達が文字の意義だとすれば、これも一つの伝達の形だという世界を、
書における‘線質、墨色、余白’のもとに生み出していきたいと想っています。
                                 橘京身

 

橘 京身  アトリエからこんにちは  vol.1 "ことば"

橘 京身 under50展 インタビュー 2022年3月

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