■ ヘリテージと現代| 金重有邦 近藤高弘 村瀬治兵衛 2026年7月11日(土) - 7月26日(日)  / 銀座本店

近藤高弘「Wave‐波‐」H40.5×W24.5×D12cm金重有邦「伊部志呂壷」村瀬治兵衛「彫象(ちょうしょう)」スリ漆 花器/﨔けやき W33×H30.5×D14cm

*掲載写真は作品の一部です。各画像をクリックすると拡大します。

ヘリテージと現代| 金重有邦 近藤高弘 村瀬治兵衛

2026年7月11日(土) - 7月26日(日)  11:00a.m.~7:00p.m. 火曜・祝日休廊 / 銀座本店

このたび、ギャラリー桜の木銀座では、標題の三人展を開催いたします。

数百・数千年の時をかけて、人が自然と向き合いながら発見し紡いできた叡智を制作の骨格として息づかせ、現代の創作においても鮮烈な存在感を放っていらっしゃる金重有邦先生、近藤高弘先生、村瀬治兵衛先生。

この三人の先生がたに、銀座本店の移転が決まった折にお声がけし、構想を重ねながら準備を進めて参りましたが、特別な機会としていよいよ開催の運びとなりました。

夏の第Ⅰ期はアートとしての創作を、秋の第Ⅱ期には茶の湯の世界のなかでの表現を、会期を分けてご覧いただく展覧会となっております。

一度きりの三人展、だからこその創作も登場いたします。

会場で先生がたのお話を皆様とご一緒にうかがえますのを心より楽しみにいたしております。

 

■作家来場
7月11日(土) 11時~16時

金重有邦

金重有邦

Kaneshige Yuho

現在 岡山県指定重要無形文化財保持者 » 続きを読む
村瀬 治兵衛

村瀬 治兵衛

Murase Jihei

当代 村瀬治兵衛は、江戸時代より七代続く木地師家に生まれ、
三代前から木地師の仕事に加え漆塗りまで一貫しててがけるようになった「治兵衛」の名を
平成13年に襲名しました。 » 続きを読む
近藤 高弘

近藤 高弘

Kondo Takahiro

伝統工芸、現代陶芸といった既存の枠にとらわれず、精神性と用の美を兼ね備えたみずみずしく美しい作品を創作しこれまでにない新しい陶世界を構築する。海外でも熱狂的に支持される。近年は“土と炎”の仕事=陶芸で、“水”をテーマに独自の技法・銀滴彩を用い制作。

 

「自分の心のひだに触れるような生き方をしたい。

極限状態に身を置き、自分の隠された心に触れる、その瞬間に生きている実感を覚える。」

-『BLUE MIST 青のゆくえ』より » 続きを読む