■ アトリエからこんにちはⅥ       平松礼二 小倉亜矢子 佐々木理恵子 2020年10月7日(水) - 10月19日(月)  / 銀座本店

平松礼二 「モネの池・柳」 日本画12号佐々木理恵子 「照紅葉Ⅲ」 60×32cm小倉亜矢子 「春風受けて」 日本画15号

*掲載写真は作品の一部です。各画像をクリックすると拡大します。

アトリエからこんにちはⅥ       平松礼二 小倉亜矢子 佐々木理恵子

2020年10月7日(水) - 10月19日(月)  11:00-19:00 火・祝休廊 / 銀座本店

ギャラリー桜の木が毎週金曜日にお送りしているweb企画、
「アトリエからこんにちは」に登場した作品を中心に展覧致します。

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平松 礼二

平松 礼二

Hiramatsu Reiji

1965年、愛知大学卒業。横山操に憧れて画家を志し、氏が所属していた青龍社に高校在学中から出品、入選を重ねる。青龍社解散後は創画会を経て無所属で作品を発表。1989年、山種美術館賞展大賞受賞。2000年より11年間「文藝春秋」の表紙画担当。2006年、町立湯河原美術館に平松礼二館が開館。2013年、フランス公立ジヴェルニー印象派美術館が、「平松礼ニ・睡蓮の池 モネヘのオマージュ」展を開催。タブロー、ドローイングを60点収蔵。2014年、ドイツ・ベルリン国立アジア美術館で展覧会開催。2015年、MOA美術館における「燕子花と紅白梅 光琳アート 光琳と現代美術」展に招待出品。2018年、日仏修好通... » 続きを読む
小倉 亜矢子

小倉 亜矢子

Ogura Ayako

今、この世に生きて、見て、
感じていること自体のなんと奇跡的なことか。
出来うる限り美しく、生きていこう。
絵画に顕れる私の感得したすべて、
過ごした時のすべてが耀くように。
小倉亜矢子
 

小倉亜矢子 under50展 インタビュー 2022年3月 » 続きを読む
佐々木 理恵子

佐々木 理恵子

Sasaki Rieko

年輪を重ねた木の歴史
心奪われる花の生命力
たくさんの美しいものたち
世界中に溢れる心ときめくものから、
たった一つの特別な宝物を作りたい。
そんな気持ちで描いています。
佐々木理恵子
佐々木理恵子 アトリエからこんにちはvol.1 2020年7月

佐々木理恵子 アトリエからこんにちはvol.2 2020年9月

佐々木理恵子 under50展 インタビュー 2022年3月 » 続きを読む