ここ何年間のテーマは、宇宙空間と原始(創世記)。大きく包み込むようなスケールを目指した。 テーマは変わらないが最近はその作品の任意の大きさはそれにゆだね、 鑑賞者との距離に生ずる呼応するような感覚、要するに「出会い」を作[…]
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